カミさんの知人から使わなくなったPCを譲ってもらった。
NEC PC-LL7502D 多分5年位前の物。
HDDがカラカラ・チリチリ音がしていて、今まで何台かHDDをクラッシュさせてしまった事が有るので、
これは間違いなく寿命が短い。
譲ってくれた方もその辺は承知していて、仲良しだったのでタダで良いよと言ってくれた。
外観はとても綺麗で、画面も明るく見やすい。
メモリが256MBしか入っていなくて、HDDが不調なので動作が遅い。
今までカミさんはMEのPCを使っていて、立ち上げにかなり時間が掛かっていたが、その2〜3倍くらい時間が掛かってしまう。
XPのサポート延長で、あと2〜3年使えそうなので、HDD交換とメモリ増設をする事にした。
ずいぶん前に、自分のデスクトップPCをメーカー直のサポートでHDD交換修理したときには4〜5万掛かった。
その後暫くは調子良かったが、また具合が悪くなって、地元のパソコンクリニックへ持っていった。
その時は、HDD交換・データ移行・USB増設ボード・CPU(中古)クロックアップなどで2万半ばだった。
今回もそれ位ならOKかなと思い、お願いする事にした。
HDDもメモリもノート用だと高いけど、3万以内ならXPのサポートが終了するまでの3年使うとして、
1万/年と考え、その間に新しいPCの費用を準備出来れば、と思った。
メモリも256MBから512MBにして、HDDも新品に成ったので立ち上げ・動作が見違えるように早くなった。
自分のデスクトップと比べても、少し遅いくらいで、快適な操作感だ。
ハードは快適に成ったが、その後遺症?で手間が掛かった・・・・
いろいろチェックしていたら、Office XP Service Pack 3 (SP-3)がアップデート出来ない。
参考サイト
メーラーはベッキーを使っていたが、新たにPCにインストールしようとすると、プログラムファイルとは別な場所にフォルダが作成されて、
そこにアクセスするようになる。そのフォルダ名が自動的にPCのユーザ名に成る。
なんと、そこには元の持ち主の名前が表示されている。
ユーザ名が日本語の場合、特定のプログラムではインストール不可能だったりする。
使っていても、何かと元の持ち主の名前が出て来て、スッキリしない。
表面上のユーザ名は変えて有ったので、何処かに記録が残っていて、それが影響しているようだ。
Documents and Settingsを見ると、痕跡が残っていた。
マイクロソフトのサポートページを見て、いろいろ試してみたが、変わりが無い。
レジストリまで行って、いじってみてもダメ。
結局、暫定ユーザアカウントを一つ別に作り、そこから元のユーザのデータを現在のユーザに移行し、
暫定ユーザと元のユーザを削除する方法にした。
暫定ユーザアカウントでPCを立ち上げ、コントロールパネルからシステム→詳細設定→ユーザープロファイルの設定
→元のユーザを選ぶ→コピー先をクリック→現在のユーザを指定
確かDocuments and Settingsで、現在のユーザ名のフォルダを指定する、だったと思う。
現在のユーザでPCを立ち上げ、コントロールパネルからシステム→詳細設定→ユーザープロファイルの設定
→元のユーザを削除→暫定ユーザを削除
アカウントを変えるときには、そのつどPCを立ち上げ直すと良いと思います。
これで、確実にアカウントの変更が出来ましたが、Documents and Settingsに痕跡が残っている場合は、
ユーザアカウントの所か、マイコンピュータから削除出来たと思います。
それでも、すぐにはアップデート出来なかったけど、何かのはずみでアップデート出来ていた。
アップデートし始めたら、静かに待つことも必要かと思います、何回目かで成功しました。
結局Office XP Service Pack 3 (SP-3)以降にも似た症状が出て来て、調べたらいわゆるOffice 2002 関連のアップデートで、
使っているのは 2003 で、関係ない。更新の設定を、Office 2002 関連のアップデートしない、にした。
HDDの交換をしたら、Dドライブが消えていた。
コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→記憶域→ディスクの管理
画面の右側・下の窓の所で適当に右クリックして、適当に操作する。
この記事を読んで、試してみる方は
at your own risk
で、お願いしますね。

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